おいしい毎日は健康な歯から
採用情報
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新規患者さんの
受け入れについて

この度は数ある歯科医院の中、当ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
現在のご予約状況はかなり混雑しており、新規患者さんや既存患者さんの受け入れが困難な状況です。
皆様には大変ご不便をおかけしております。
当院をお選びいただく方々すべてに極力お応えしたいという想いで、スタッフ一同で話し合い、さまざまな工夫を重ねております。
ですが、今以上にお一人にかける時間を短縮することは、開業当初から持ち続けている「治療の質の確保・向上」という当院の理念とは相容れないことから、ここで苦渋の決断をいたしました。

当面の間、新規のご予約を制限させていただきます。
新規受付の再開時期に関しては未定です。
再開に関しては当ホームページ、院内掲示等で告知いたしますので、ご了承いただきますことを重ねてお願い申し上げます。
ただし、0歳~10歳までの方については通常の予約受付といたします。

令和6年1月

施設基準について

「施設基準」とは、保険診療の一部について、医療機関の機能や設備、診療体制、安全面やサービス面を評価するために厚生労働大臣が定めた基準です。
当院では、厚生労働省に届出を行い、下記の項目が適合し認定されました。

  • ① 口腔粘膜処置
  • ② 手術用顕微鏡加算
  • ③ レーザー機器加算
  • ④ 歯科治療時医療管理料
  • ⑤ 有床義歯咀嚼機能検査
  • ⑥ 歯科技工士連携加算1
  • ⑦ 歯根端切除手術の注3
  • ⑧ CAD/CAM冠施設設置基準
  • ⑨ 歯科外来診療感染対策加算1
  • ⑩ 歯科外来診療医療安全対策加算1
  • ⑪ クラウン・ブリッジ維持管理料
  • ⑫ 歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準(歯初診)
  • ⑬ 歯科訪問診療料の注15に規定する基準の施設基準
  • ⑭ 口腔管理体制強化加算(口管強)
    ※口管強に認定されている歯科医院は全国で16%です。 詳しくはこちら

お知らせ

2024/7/30
【夏季休診日のお知らせ】

誠に勝手ながら、下記の日程を夏季休診日とさせていただきます。
「8/10(土)~8/13(火)」
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
8/14(月)より通常診療となります。
2024/5/17
【6.7月の休診日のお知らせ】

6/22(土)、7/13(土)は院長学会出席の為、臨時休診とさせていただきます。

ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い申し上げます。
2024/2/16
【2月の休診日のお知らせ】

2/24(土)は院長学会出席の為、臨時休診となりますので
2/22(木)~2/25(日)の間は休診とさせていただきます。

ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い申し上げます。
2024/2/2
【2月14日の午前休診のお知らせ】

院外研修の為、午前の診察は臨時休診となります。

午後2時半より診察、受付を開始いたしますので宜しくお願い申し上げます。
2023/11/29
【年末年始の休診日のお知らせ】

2023年12月28日~2024年1月4日は休診とさせていただきます。

休診中の急な症状の変化は休日歯科応急診療所をご利用ください。
宜しくお願い申し上げます。

キャンセルポリシー

・事前にご連絡のないキャンセルを2回なさいますと、治療のご予約が取れなくなるシステムです。ご了承ください。
・また、来院のないままの度重なる予約変更を3回なさいますとご予約が取れなくなりますので、確実にお越しになれるお時間でのご予約をお願いいたします。
・基本的にお一人30分から40分の治療時間をお取りしておりますが、処置によっては1時間以上の時間を要する場合がございます。
その場合、2,000〜3,000円を前受金として事前にお預かりいたします。この前受金は、治療当日ご来院された際に払い戻しいたします。
ご予約の変更は、前日までのご連絡に限り、1回無償で承ります。
ご予約のキャンセルは、ご連絡をいただいた日数に応じて下記の割合で返金いたします。
(令和4年11月更新)

【キャンセル料】 前日~当日キャンセル…0%返金
1週間前~2日前キャンセル…50%返金

当院が大切にしていること

ヒトに限らず、生命体には素晴らしい自己治癒の能力が備わっています。
重なり合う骨同士の形、それを包む靭帯や筋肉の形や位置。
血液や体液の栄養成分は厳密に調節され、余分を持たないように排泄やある程度の貯蓄に回す。
臓器の働きは、稼動のし過ぎやしなさ過ぎを補うように相互に関わりあう。

このようにして、私たちの身体は元々壊れないようなつくりになっています。

それなのになぜ、その精密で完璧な自己治癒のしくみが、つくりが、壊れてしまうのでしょうか?
壊している原因は何でしょうか?
日常の習慣や情報は、あなたの身体にとって本当に有益なことなのでしょうか?

私たちは口腔の管理を通して、本来であれば壊れる事のない身体を取り戻すためのお手伝いをしたいと思っています。

img 「薬のいらない身体へ。」
「いざとなったら正しく薬が効く身体へ。」


命の入り口である口腔の健康を求める事は、明日の身体を作り、身体を支える心を作る「食べる」という行為を助けます。
今食べたものが、明日の貴方の心と体を作ります。

「未来の自分を自分自身で支えるために。」
「大切な人との未来を作り上げていくために。」
「子供の未来が可能性溢れるものにするために。」
「ゆっくりと歳をかさねて年齢より少し若いエネルギーをキープするために。」

そのような視点で、みなさんの口腔の不調を改善する手助けをしてまいります。
このような考えから、私たちのご提案する「予防」は、器具機材や薬剤を使う事だけを方法とはいたしません。

img「知ること」が予防につながると考えます。

「消化・吸収・代謝・循環という自分の体の仕組みを知ること。」
「体感の違いを知ること。」

知識の格差が健康の格差につながります。

健康食品や運動、サプリメントの知識ではなく、この世で唯一のご自身の身体の自己修復システムが正しく作動するための基礎知識をたくさん備えていただくお手伝いをさせていただきます。

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